使用するボール | 白球x1、黄球x1、赤球x1 |
使用するテーブル | 大台 |
プレー人数 | 1人ずつ交代 |
ゲームの始め方 | 予め決められた配置を1人3回までの試技を行う。100種ある配置の中から、試合毎に選ばれた10種類の規定セットの1つで得点を争う。 |
ゲームの進め方 | 1人3回までの試技を行い、1回でも成功すれば得点となる。3回失敗してしまった時点でその配置は無得点となり、次のプレーヤーと交代する。 |
得点方法 | 手球を各配置毎に決められたルートとクッションに当たる回数などの条件を満たした上で他の2つのボールに当てると配置に応じて1点~5点の得点となる。 |
勝敗の決め方 | 最も多く得点したプレーヤーが勝者となる。 |
ファール | 球触り、球場外、足離れ(ただし足場に踏み台を置くことが許されている) |
ファール後の処置 | 3回の試技の1回とみなされる |
■ アーティスティック・ビリヤードショー
小林英明プロと肥田緒里恵プロによるアーティスティックビリヤードショーの模様です。(2013年7月) |